B.B.Garage 完結。 [all my tomorrows]
B.B.Garage 最終回です。
2009.05 から 2010.04 まで、ちょうど季節をひとまわりでした。
使用容量が上限の 1GB に達しましたので、とりあえずひと区切りです。
一年間いろいろとありがとうございました。
・・・ とはいえ続きも考えていますよ。
さっさと準備して皆さんに連絡しますネ。
でわでわ!
your sweet B.B.
B.B.Garage の全記事へのリンクはこちら。
自転車ライフのお役に立てていただけましたら幸いです。
2009.05 から 2010.04 まで、ちょうど季節をひとまわりでした。
使用容量が上限の 1GB に達しましたので、とりあえずひと区切りです。
一年間いろいろとありがとうございました。
・・・ とはいえ続きも考えていますよ。
さっさと準備して皆さんに連絡しますネ。
でわでわ!
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自転車ライフのお役に立てていただけましたら幸いです。
2010-04-28 00:08
nice!(20)
Heartily. [music]
一音も聞き漏らすまい ・・・
目をとじて全神経を空気の振動に集中させる。
乾いた弦のふるえ、断ち切る鼓音、うねりあげられる唄声。
唄声が連れてくる言葉。
次々に空間へと放たれる言葉。
僕の中までやってきては溶ける ・・・ さすがです。
言葉って放っただけではなくて、聞き手の心に着地してはじめて昇華されるんですよね。
cobia. [all my tomorrows]
29 inch brock の迫力に圧倒されました。
狙っていて届かなかったゲイリーの cobia ・・・
目の前で見るとやっぱりすげ―!
並々ならぬ走破性は容易に想像がつきます。
川の中でも走れるゾ!
知多半田ポタ 4 南風にのって [pottering]
16時頃、刈谷駅前
いかにも刈谷らしいなぁと居酒屋の前で本日最後の1枚。
即行でバラして電車に飛び乗る。
ゆられながら一息ついてプッシュ~!
ふぅ~っ!
そうそう charingo さんにメール入れとこっ。
「オモッタヨリハヤク、カリヤ1638ニノリマシタ。マイバラノリカエデ、ジカンガワカレバメールシマス」
「リョウカイ、ヤマシナカラノリマス 1907ダトオモイマス」
「1819マイバラハツニナリマシタ。カコガワデマタアノチュウカイク?」
「リョウカイ」
知多半田ポタ 3 衣浦トンネル [pottering]
toshi さん、きちゃった ・・・ ハハハッ
衣浦トンネルは、衣浦港の中央埠頭(半田市)と東埠頭(碧南市)を結ぶ海底トンネルです。少し前に toshi さん が記事にされていて、ここはいつか走ってみたいと思っていたのです。なにせ海底ですからね海底ッ!
その "いつか" がこんなに早くやってくるとは ・・・
知多半田ポタ 2 蔵の街 [pottering]
半田駅からほど近く ・・・
枝分かれする運河に沿って立ち並ぶ背の低い蔵。
影のように密やかな印象を受ける漆黒の街。
それぞれの唯一の主張は純白で記された見覚えのある印だけ。
広々とした閑静な空間は手入れも行き届いていました。
ポツリポツリとやってくる観光客の顔がゆったりと和んでゆきます。
上質の時間が流れる不思議な空間 ・・・
知多半田ポタ 1 赤レンガ建物 [pottering]
うぉ~すごい!威圧感というか存在感というか ・・・ 半田赤レンガ建物
地元のニッケにもレンガの建物は残っているのですが、ここまで大規模なものを見たのははじめてです。明治時代にカブトビールの工場として作られ、戦時中は中島飛行機に徴用されていたとのこと、なるほど歴史の深みが味わいとなって表れています。随所に機銃掃射の弾痕が残ってはいるものの、この威厳をたたえた様相のままでよくぞ戦火を耐え抜いた。眼前に見上げながら感慨ひとしおなわけで ・・・
ボクモマクロ ・・・ [all my tomorrows]
これは charingoさんと行った廉塾での写真なのですが ・・・
っと、その前に ・・・
最近 "マクロ" なるもので撮ったという写真を見て 「スゲ―ッ!」 とか思うことが多いのですが、ケータイのボタンをあれこれ押していて我がカメラ付ケータイにも "マクロモード" が装備されていることに気づいてしまいました。さてさて、なにを撮ろうか。なんか小さいものはないかいなっと。花や虫はみんな撮ってるしなぁ ・・・
沼隈半島ポタ 3 鞆の浦 [pottering]
(鞆の浦、龍馬ゆかりの町並みにての図)
ここにきて突然のフレームイン。
朝から一向に自転車乗りを見かけませんでした。
きれいで広々とした舗装路のわりに交通量は極めて少なくしかも絶景
その上晴天ときてるのに ・・・
田島や横島なんてもう最高なのに ・・・
遭遇したのは、ニッカ~ッと笑うママチャリのブラジル人くらい。
この日のルートは "しまなみ" の陰に隠れた穴場かもしれません。
さて、最後に訪れた鞆の浦は龍馬ゆかりの地。
龍馬の乗ったいろは丸と紀州の軍艦が衝突した際に、この港町で談判したとか。
紀州による暗殺をおそれて、龍馬が屋根裏に隠れたという家屋もありましたよ。
しかしまあ、なんでもかんでも "ゆかり" になるもんですな。
"ゆかり" がなくても十分に魅力的な港町だと思うのですが。
沼隈半島ポタ 2 峠を越えて [pottering]
(沼隈半島南端、鞆町後地を望むの図)
この日は長~い坂の洗礼を4度受けました。
内海大橋への行き帰りのアプローチ、横島奥地で対岸へ抜ける桜坂、
そして西岸から鞆の浦への峠越え ・・・
強烈な坂の前ではいつものように抜け道はないかいなとキョロキョロジタバタ。
往生際のわるい僕ですが、そこは "案ずるより産むが易し"
上りはじめると意外となんとかなるものだったりします。
以前はもっとキツかったと思うのですが、脚の筋肉が強化されたのか、
それとも YRSカスタムのギア比の成せる技なのか、そこそこスイスイ行けちゃいます。
ただ、息は切れますよ ・・・ だってデブだもの。
びびを